2017-01-01から1年間の記事一覧
近年、北米で急速に所有者が増えた「AIエージェントのスマートスピーカー」が、この秋、次々と日本でも販売開始。
お笑い芸人同士は「力を競いあう」という文化が、他業界に比べても確立されていると思う。
ドラマはリアルタイムで観てたが、調べたら2010年だった。震災前。
仕事には2つの種類があり、それは終わりが明確な仕事と明確ではない仕事だ。
「騎士団長殺し」は過去の村上春樹作品へのオマージュというか、過去作品内に描かれてきた課題提起の再提起が複数されているように感じられた。
映画『みうらじゅん&いとうせいこう 20th anniversary ザ・スライドショーがやってくる!「レジェンド仲良し」の秘密』を新宿ピカデリーで見てきた。気になったことを9つ、まとめました。(ネタバレあり)
「神戸はなぜハイカラなのか。」 番組最後のタモリさんによるまとめの言葉を文字起こししました。
カルテットの第6話は、問題回だったと思う。表層的には「夫婦間の価値観の相違」というベーシックなテーマ設定なんだけれど、なんというか、もっと胸の深いところをざわつかせられて本質的な課題提起がされたように感じるので、再整理してみる。
このドラマは、物語のストーリーを追いかけるという通常の楽しみ方の他に、「内なるテーマ性」みたいなものに思考を巡らす純文学的魅力がある。4話までのあいだで印象的だったテーマについて整理してみるみる。今回は「時間」について。
(このシリーズは日々の思考メモです、雑誌に配慮し詳しい記事内容説明はなしで個人的感想の記録まで。) さて「今週のキーワード」は、HISのロボット、インバウンド苦戦、元素の発掘現場、豊田章男のWOW、シンプルさの追求と内外混合チーム、データこそが循…
テレビドラマ「カルテット」の第1話は、気持ちが高揚するほどおもしろかった。なぜおもしろいんだろう。気になる気になる。(ネタバレあり注意)
2017年1月アメリカで開催されたCESは、amazonのAlexaの独壇場だったという記事がでている。
江戸の不倫噺「紙入れ」。 2016年のワイドショーは次々と芸能人の不倫報道ばっかり流れていて飽き飽きしたものだが、あんなの誰が興味あるんだろう。
アメリカの外食チェーンを中心に「スマホアプリを使ったモバイルオーダー」が流行っているという。簡単にいうと「店舗に行く前にアプリで事前決済して、店では商品を受け取るだけ」。ググってみると、スターバックス、シェイクシャックの成功例がたくさん挙…
年が明けて、会社の年度も変わる季節だ。年度変わりに合わせて組織構造の変革もすることが多いと思うが、組織づくりって奥深い。気になる気になる。
2016年12月、渋谷にできたばかりの「VR PARK TOKYO」が気になる気になる。年末に行ってきたので報告する。すごいから一度いってみるのを勧める。
2016年末、DeNAを発端とするいわゆる「キュレーションサイト問題」が注目された。でもそもそも「キュレーション」ってどういう意味だったっけ。気になる気になる。考察しておきたい。
2016年の春、人気のギリシャ料理店「アポロ」が日本初上陸と聞いて、気になる気になる。銀座の数寄屋橋交差点、キラキラ光る東急プラザの上層階にあるその店に、2016年のうちにと年末いってみたら美味しかった。ギリシャ料理とは。
ビデオリサーチがこの10月、従来のリアルタイム視聴率に、デジタル録画視聴による「タイムシフト視聴率」を足しあげた「総合視聴率」を初めてリリースしたのだが、ずいぶん時代遅れなので、気になる気になる。